syouyuusyamain

syoyuusya

悩みX   すぐお金になる話は?

→そんなイイ話はあまりありません。あくまでも私たち山林管理・施業のプロとして、
山林所有者様の未来のイメージを描くご支援をしながら、
10年後、30年後の将来利益を考えたうえで、山林の経営計画を共に立てていきます。


STORY&VOICE  -ストーリー&お客様の声から-

Voice1. 山林の間伐施業

kanbatsu

「同じ地域(清水区)に暮らしている山林所有者です。
公私ともに、ソマウッドとご縁がありました。
私の山林は、前回に間伐してから10年以上も経過していて、境界が不明になりつつあり、
どういう状況下わからないという状況でしたので、
「山を一緒に見てほしい」と、久米さんに連絡をしました。
今回、間伐するに際し、「境界を再確認できてよかった!」と感じております。
境界確認の際は、地主である私と一緒に久米さんと境界を歩き、
不明瞭な個所にプラ杭を打ち増ししてくれました。
せっかくこれまで手入れしてきたのに、材価の低迷で放置していましたが、
「今すぐに換金することはあきらめたとしても良い木を残したい。」
と思い、今回は、林業事業に係る補助金を活用し、負担なしで間伐をして頂きました。
今後も我が山林に何かあったときも、近くにいてくれるので安心です。

清水区在住A様


Voice2. 風倒木の処理

kyouuu

あるお客様(地主様)のことです。先代が森林整備のために作業路を少しずつ開設してきた山がありました。
東海エリアで猛威を振るった一昨年(平成23年9月21日)の台風15号で
その作業路周辺が甚大な被害を受け通行ができなくなっていました。
今回、ご連絡を受け、静岡県の補助金(森の力再生事業)を活用し、
全額補助で風倒木を処理しました。お客様(地主様)から、
「先代の想いが詰まった作業路も補修してもらえたことが何よりうれしい」
と言って頂き、林業という仕事冥利に尽きる言葉を頂きました(久米)


Voice3. 山林相続や今後の整備について

「私(静岡市内60代)は、お茶畑も山林も所有していますが、
今回ある山林を相続して今後の整備や活用方法等について悩んでいました。
主人が亡くなって困っていたところ地元に森林整備をしてくれる会社があると聞いて相談してみました。
代表以下従業員のみなさんが30台前半と明るく元気のイイ若いキコリ集団で驚きました。
今後、長期に渡る管理についての提案を受け(森林経営計画)、任せてみようと思っています。
いずれ次の相続では息子が当事者になるでしょう。代表の久米さんが息子と同世代だということ、
それから久米さん自身がこの土地を愛し家族と共に地元に根付いた暮らしをしているという中で、
長きにわたっての信頼があることが大きいです。
息子とともに、寄り添って管理をしてくださる印象が何より心強かったのです。」

静岡市内 A様

Voice4. 共有林、社有林をもっとうまく活かしたい!

fuutou

「わが自治会には、共有林があることは知っていました。
ここは自治会の水源になっていることもあり、
整備をしなくてはならないだろう、と漠然と感じてはいましたが、山林の面積も大きく、
境界を把握している人たちも高齢化してきて今後が不安でした。
今回、縁あってソマウッドさんから作業路開設と間伐の提案を受けました。
懸案だった間伐もやってもらえた上に、林内に作業路も開設してもらえました。
軽トラ四駆ならば通行可能となったので今後は有害鳥獣の駆除にも
この開設した道をうまく活用してみようと思います。」

某自治会会長 D様

その他の事例は ブログ